(2024年12月04日 10:00追記)
今回の審査員についての情報を更新しました。
(2024年11月30日 20:00追記)
先ほど、一次審査を通過した方にはメールを送付いたしました。
最終審査に向けて、いくつか事務局より確認事項がありますので、対象の方は早急に返信をお願いいたします。
上記メールは【[atmark]htd-c.com】のアドレスで送付しております。
迷惑メール設定などで受信できていない応募者の方がおられましたら、下記ページのお問い合わせよりご連絡いただきますようお願いします。
なお、上記のメールが届かなかった皆様は残念ながら一次審査にて落選となっております。
審査結果に関する質問には回答いたしかねます。
予めご了承ください。
(2024年11月25日 10:44追記)
先ほど、今後の予定に関する重要なメールを送付いたしました。
確認の上、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
なお、上記メールは【[atmark]htd-c.com】のアドレスで送付しております。
迷惑メール設定などで受信できていない応募者の方がおられましたら、下記ページのお問い合わせよりご連絡いただきますようお願いします。
只今、みなさまからの鉄道愛とオリジナリティ溢れる企画を募集中!
北海道の鉄道を愛する者や団体が、夢や希望を詰め込んだオリジナリティ溢れる旅行プランを企画・応募し、これに対して鉄道関係者で構成する審査会で審査、表彰を行うことで、鉄道を使った旅行への注目度を高め、北海道における鉄道の利用促進に繋げていくものです。
優勝
5万円分の旅行券
1名様
準優勝
1万円分の旅行券
1名様
北海道運輸局長賞
1万円分の商品券
1名様
北海道観光資源創造センター代表賞
5,000円分の商品券
1名様
優良賞
図書カード1,000円相当
6名様
※ 独創性や話題性、集客力や地域への波及効果、応募者の鉄道への情熱など、様々な視点で評価し総合的に入賞者を決定します。
- 応募資格は、一般個人、鉄道研究会や大学サークルなどの団体になります。
- 北海道内の鉄道を1経路以上使ったオリジナル旅行企画を募集します。
- バス等の公共交通機関を使用しても構いません。
- 旅行企画の実施時期、始点・終点の制限はありませんが、多くの利用者を見込める時期やルートの設定が評価に繋がる場合もあります。
- 企画する列車/車両の制限はありませんが、実現可能性が限りなく低い(H5系をフリーゲージ化して石北本線を走らせる等)ものは評価に繋がらないことがあります。一方で、東急ロイヤルエクスプレスのように技術的支援や会社間の連携によって実現する企画は高評価に繋がることがあります。
- 応募する旅行企画は、未発表のものに限ります。
- 応募する旅行企画は、主催者である当センターのHP等で公開(応募者名を公表することがあります)するほか、鉄道利用活性化のための商品化や事業化の検討・提案にも活用させていただくことがあります。
- その際は、応募者には著作権を放棄いただきますとともに、商品等の収益からの応募者への利益還元はございませんのでご了承願います。
応募期限 | 2024年11月24日(日)23:59まで(Googleフォームでの受付時間をベースとした締切日時) |
一次審査 | 11月下旬に審査委員間で書類審査 11月末頃に1次審査通過者へ事務局よりご連絡させていただきます ※落選の連絡はありません |
最終審査・結果発表 | 12月15日(日)札幌文化芸術交流センターSCARTS「鉄道文化博覧会」および本ページ |
【応募の流れ】
- 企画の表現方法に制限はありませんので、プレゼンテーションソフトや文書ソフト、映像や音声などで北海道の鉄道を活用した夢の旅行プランの企画書を作成してください。下記の注意事項を守っていただければ、条件はありません。
- ギガファイル便等の共有できるクラウドサービスに企画書データをアップロードしてください。
- 以下の申し込みフォームに必要事項を入力し応募してください。
上記の注意事項を読んで、応募の流れに従ってファイルを準備いただいた方は右の三角をクリック
受付は終了しました
永山 茂
(一社)北海道観光資源
創造センター 代表理事
代表著書
『〝日本一貧乏な観光列車〟が走るまで ながまれ海峡号の奇跡』
原田 伸一
北海道鉄道観光資源研究会 顧問北海道新聞社 元常務取締役
代表著書
『海峡の鉄路 青函連絡船 110年の軌跡と記憶』
『北海道の貨物列車』等
久保 ヒデキ
広告フォトグラファー
代表著書
『ふわっと癒され北のリス エゾリーナ』『定山渓鉄道』等
和田 哲
街歩き研究家・YouTuber
札幌市電リバイバルカラーPJ代表
代表著書
『古地図と歩く』等
堀 若菜
フリーアナウンサー
NHK北海道キャスター
X:
https://x.com/hori__wakana/
鳥塚 亮
大井川鐵道株式会社社長
(有)パシナコーポレーション社長
HP:
https://www.torizuka.club/
杉山 淳一
鉄道ライター
メディア出演多数
代表著書:
『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』等
竹谷 英一
(株)交通新聞社北海道支社長
HP:
https://www.kotsu.co.jp/
ほか、後援の北海道運輸局など本企画に協力いただいている皆様に最終審査の採点を実施いただき、幅広い視点を取り入れ、公平公正な審査を行います。
主催
共催
北海道鉄道観光資源研究会